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マイナンバーカードは職員認証カードで利活用
マイナンバーカード利活用は職員認証から
電子証明書方式とカードAP方式どちらにも対応「職員認証プラットフォーム」は認証印刷や入退庁管理などさまざまなシステムとの連携が可能。
マイナンバーカードなどをかざすだけで職員認証ができます。
認証印刷や入退庁管理、端末や業務システムのログインに必要となる多要素認証。
さらには鍵の受け渡し管理や会議室の予約など、認証が必要なさまざまなシステムとの連携が可能です。さらにPIN入力は最初の登録時のみでOK!その後の入力は必要はなく入力の手間を減らせます。
※FeliCaやその他のカードでも対応可能なシステムです※
マイナンバーカードのかざし利用において定められた要件に対応した3つの機能を提供。
以下の機能を持ったツールを自治体などが導入することで、図書館などでのマイナンバーカード利活用を促進します。
今回の対応ではSmartSESAME SecurePrint!でご利用いただけます。さまざまな用途でお使いいただけるよう、柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
※【参考】平成十四年法律第百五十三号
電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=414AC0000000153_20250601_504AC0000000068
※LGWAN という非常にセキュアなネットワークを介して、
利用者である地方公共団体の職員の方に各種行政事務サービスを提供するものです。
2つ以上の要素でユーザー認証を行いPCのセキュリティを強化。
認証したユーザーのみ印刷が可能で、紙文書の盗難・紛失といった情報漏えいや放置印刷を防げます。
利用は、簡単な画面操作と職員証・ICタグをリーダーにかざすだけ。会議室などの鍵貸し出しやなどを電子化します。利用者の特定もできるのでセキュリティ強化にもつながります。
職員認証プラットフォームではマイナンバーカードだけでなく、
FeliCaやその他ICカードなどでも利用できます。
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