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SecurePrint!オプション機能統合ログ
(M’s eye)

複合機のジョブログを収集・一元管理

印刷ログの管理を効率化し、
さらにセキュリティを強化

電子化が進む現代においても、「紙」媒体経由での情報漏えいは後を絶ちません。統合ログ(M’s eye)は、複合機のジョブログを収集、一元管理することが出来ます。紙媒体の不正な情報の持ち出しを抑止するほか、万が一の情報漏えいリスクに備えたトレーサビリティ(証跡)機能として、企業内のセキュリティ強化を支援いたします。

異なるメーカー複合機のジョブログを収集し、
一元管理ができるのは統合ログ(M’s eye)の独自機能!
他社にはない
高いコストパフォーマンスを実現

オフィスにはさまざまなメーカーの複合機が存在していますが、統合ログ(M’s eye)はメーカーごとに異なるフォーマットを持ったログを簡単に一つに集約することができます。これにより、ログデータの収集、統合、分析、そして費用の分配などにかかる作業時間やコストを大幅に削減できます。さらにSecurePrint!標準のサーバー構成だけで導入できるため、初期投資が大幅に抑えられます。

複合機のログを一元管理統合ログ(M’s eye)でできること

セキュリティ対策

正確なログ収集
複合機内に蓄積されたジョブログを直接取得するため、「印刷指示ログ」ではない「本当に出力された印刷」、「いつ・どの機能を使用したか」の正確なログを管理できるようになります。
トレーサビリティ(証跡)機能
ファイル名が変更されて印刷された場合でも中身をチェックすることができ、情報漏えいが起こった場合も迅速に原因を追究できます。不正の抑止効果になります。

コスト削減

利用状況の見える化
組織・部門・個人単位で集計・分析した結果を表やグラフによる分かりやすいレポートで自動作成が出来ます。
誰が大量の印刷を行っているか、どの部署がカラー印刷が多いのかなどを把握して印刷コスト対策を立てることが可能になります。

運用負荷の解消

一元管理
メーカーごとに異なるログの取得方法やフォーマット(ログ情報/ログの出力順序)を統一化し、集計や分析、部門への振り替えをまとめて行うことができます。
ログサーバーの集約
メーカーごとにログ管理サーバーが必要なく、サーバーの台数を集約することができます。
今までとは異なるメーカーの複合機を導入しても、システム管理の負担が増えません。

その他の
SecurePrint!オプション

  • iDLinker
    複数システム間のユーザー(ID)情報を簡単にまとめて統合管理 詳しくはこちら >
  • 複合機連携
    複合機の操作パネルで、メーカーが異なっても全て同一のような操作感、各種印刷設定の変更を可能に

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