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製品情報
職員認証プラットフォーム

職員認証プラットフォーム

マイナンバーカードは職員認証カードで利活用

マイナンバーカード利活用は職員認証から
電子証明書方式とカードAP方式どちらにも対応「職員認証プラットフォーム」は認証印刷や入退庁管理などさまざまなシステムとの連携が可能。
マイナンバーカードなどをかざすだけで職員認証ができます。

もとめられている
マイナンバーカードの利活用は
職員認証プラットフォームで解決

認証印刷や入退庁管理、端末や業務システムのログインに必要となる多要素認証。
さらには鍵の受け渡し管理や会議室の予約など、認証が必要なさまざまなシステムとの連携が可能です。さらにPIN入力は最初の登録時のみでOK！その後の入力は必要はなく入力の手間を減らせます。

※FeliCaやその他のカードでも対応可能なシステムです※

導入に関するお問い合わせはこちら

電子証明書方式とカードアプリケーション（AP）方式に対応
各自治体に合った方式で導入が可能です！

電子証明書方式カードAP方式

電子証明書の利活用で 簡単に職員認証が可能: ・マイナンバーカードにすでに搭載されている電子証明書を活用
・J-LIS（地方公共団体情報システム機構）のカードAP搭載システムが不要
・条例の制定が不要

費用負担、インストール工数、 条例制定など自治体の負担が大: ・カードアプリケーション（カードAP）のインストールが必要
・J-LIS（地方公共団体情報システム機構）のカードAP搭載システムが必要
・条例の制定が必要

こんなお悩みを
お持ちではないですか？

マイナンバーカード利活用

シーイーシーの職員認証プラットフォームは さまざなシステムと連携！

入退庁の管理や多要素認証、認証印刷などと連携し、マイナンバーカード1枚で職員認証が可能です。業務効率化やセキュリティ強化、コスト削減に貢献できます。

電子証明書方式
AP方式

業務効率化

庁内各業務システムの利用が便利になる 高い拡張性

庁内システムの利用時に便利な職員認証と連携することで、業務効率化に繋がります。
＜利用例＞
出退勤／入退庁管理、端末や業務システムの多要素認証、プリンターの認証印刷など

電子証明書方式
AP方式

セキュリティ強化

なりすましを防ぎ、 安全性と利便性を向上

マイナンバーカードの電子証明書を使った電子利用者証明は、証明書コンビニ交付サービスなど、厳格な本人確認時に使われます。これを職員認証の仕組みに応用することで、職員本人以外のなりすましを防止します。

電子証明書方式
AP方式

低コスト

少人数から数万名規模まで対応。 条例制定も不要

電子証明書方式は、カードに標準搭載されている電子証明書を使用した認証方式を使うため、AP書き込みが不要。さらに条例制定の必要がないため、低コストで簡単に導入できます。

電子証明書方式

マイナンバーカードを使った職員認証プラットフォーム

2つ以上の要素でユーザー認証を行いPCのセキュリティを強化。

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認証したユーザーのみ印刷が可能で、紙文書の盗難・紛失といった情報漏えいや放置印刷を防げます。

詳しく見る
利用は、簡単な画面操作と職員証・ICタグをリーダーにかざすだけ。会議室などの鍵貸し出しやなどを電子化します。利用者の特定もできるのでセキュリティ強化にもつながります。

導入事例を見る
シーイーシーの製品以外でも連携が可能！お客様のご希望に可能な限りご対応します。

【例】

出退勤管理：アマノ株式会社
入退庁管理：株式会社クマヒラ
警備システム：A社

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