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医療現場の安全を支えるソリューション
多要素認証システム「PCログオン」

安全な医療情報管理のための
多要素認証システムを低価格で

「PCログオン」はICカードのほか、顔や指紋などの生体情報に対応した多要素認証システムです。「いつ」「誰が」「どのPCを」利用したことがわかるログオン履歴を保存し、診療記録として利用できます。
徹底したスリム設計で多要素認証機能に特化!さらに、専用の認証サーバーやログサーバーが不要で、業界最安値を実現しています。

2024年12月より救急時医療情報の
閲覧が可能になります。

救急時医療情報閲覧機能により、病院では患者の生命、身体の保護が必要な場合、マイナンバーカードまたは4情報(氏名、住所、生年月日、性別)などによる本人確認を行うことによって、患者の同意取得が困難な場合でも、レセプト情報に基づく医療情報が閲覧できるようになります。

情報照会には多要素認証が必須

アクセス制限の仕組みとして、救急時医療情報照会要求時
「どの組み合わせで多要素認証を実施したか」を申告(必須項目)する必要があります。

電子カルテシステム端末が多要素認証非対応の場合
「PCログオン・スタンドアローン版」が有効です。

多要素認証をかんたん導入

「PCログオン・スタンドアローン版」は認証サーバーが不要

PCログオン・スタンドアローン版は、『医療情報システムの安全管理に関するガイドライン』に準拠した多要素認証システムです。
専用サーバーが不要なため、短納期で安価に導入できます。

顔認証機能はマスク着用時も対応

顔認証はマスク着用時も対応可能で、
ICカードでの認証は不要です。
一刻を争う救急の現場において、
カード認証よりも迅速にログインができます。

導入事例

伊勢崎市民病院 様
PCログオンの二要素認証を導入することでセキュリティの懸念点を解消
課題
  • 医療機関へのサイバー攻撃被害が多発するなかで、オンライン読影によるセキュリティの懸念
  • 医療従事者の負担軽減および労働環境の改善
効果
  • 『医療情報システムの安全管理に関するガイドライン』に準拠した二要素認証(PCログオン)の導入
  • PCログオンの簡潔な操作により問い合わせはなく、セキュリティチェックなどの管理業務の効率化を実現

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